豊川市長草町の柿生産者、小林さんを訪問しました!
小林さんは祖父の代から続く柿の木を大切に栽培しています。
今期の出荷はあと3〜4回を予定しており、出荷が完了したら果樹用の化成肥料を施し、苔取りをして次のシーズンに備えると話していました。
また、小林さんの畑でブロッコリーとキャベツの栽培も行っているとのことで見学させていただきました。
キャベツは1〜2月の出荷を予定しており、「ふゆきとりく」という品種を栽培しています。
これは黒腐れに強い特徴があり、大きな玉をつける品種です🤲
![柿](https://daiichi-seika.com/wp-content/uploads/2023/10/52099_0-300x225.jpg)
![キャベツ](https://daiichi-seika.com/wp-content/uploads/2023/10/52104_0-300x225.jpg)
![キャベツ](https://daiichi-seika.com/wp-content/uploads/2023/10/52102_0-300x225.jpg)
![キャベツ](https://daiichi-seika.com/wp-content/uploads/2023/10/52101_0-300x225.jpg)
豊川市長草町の柿生産者、小林さんを訪問しました!
小林さんは祖父の代から続く柿の木を大切に栽培しています。
今期の出荷はあと3〜4回を予定しており、出荷が完了したら果樹用の化成肥料を施し、苔取りをして次のシーズンに備えると話していました。
また、小林さんの畑でブロッコリーとキャベツの栽培も行っているとのことで見学させていただきました。
キャベツは1〜2月の出荷を予定しており、「ふゆきとりく」という品種を栽培しています。
これは黒腐れに強い特徴があり、大きな玉をつける品種です🤲
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