2025年4月14日(月)発行の東日新聞にて、
「つまものの日」PRイベント(主催:豊橋温室園芸農業協同組合)の様子が紹介されました。
このイベントは、大一青果×ホテルアソシア豊橋×豊橋温室園芸協同組合のコラボレーション企画として実施され、
豊橋の名産である「つまもの」の魅力や、
地域農産物の価値を多くの方に再発見していただくこと
を目的としています。
「つまものの日」PRイベントについて
近年、料理の見た目や香り、彩りを楽しむ“食の演出”に注目が集まる中で、
つまものの重要性や可能性を知ってもらう取り組みとして「つまものの日」は制定されました。
今回のPRイベントでは、ホテルアソシア豊橋の料理人によるつまものを使ったメニューの提供と豊橋駅カルミア2F大一青果直営店での、豊橋温室園芸農協さんのつまものの販売・店頭PRが行われました。
多くのお客様にその美しさや使い方を伝えることで、消費者と生産者の距離をぐっと近づける機会となりました。
地元連携で広がる ”つまもの文化”
大一青果は、青果のプロとして地域の農家さんや飲食店と連携し、
つまものの流通や認知拡大をサポートしています。
今回のイベントでは、ホテルアソシア豊橋とのコラボにより、
“プロの技”と“地元の素材”の組み合わせで、つまものの新しい魅力を発信しました。
大一青果は、今後も地域農産物の付加価値を高める取り組みを続けてまいります。
飲食店関係者様へのご提案
「つまもの」は、単なる添え物ではなく、
料理の完成度を高める「魅せる食材」です。
地元ならではの食材を活かすことで、他店と差別化したメニュー作りにもつながります。
当社・大一青果では、こういった地元ならではの農産物に力を入れて取り組んでおります。お気軽にご相談ください!